排ガスダクト工事(塩ビ、SUS製、鍍金製)
人体に影響のあるガスを、局所的に排気(汚染されたガスを吸引し、排出すること)して
安全な労働環境を維持することが大切です。
装置から未反応の薬品から発生した毒性ガスや、薬液が化学反応して新たに発生した
有毒ガスだったり、次から次へと液体が気体へと気化するので酸欠や窒息など実験室の
雰囲気を清浄に保つためだったり・・・。
発生するガスによって物性は本当にさまざまで異なります。
対象ガスに耐性のあるダックと配管材料を選択することも必要です。
当然、配管材料を数珠繋ぎに接続するだけでは全くの不十分で、強制排気するための
吸引ブロアーや排気ダンパーなど、発生量に対して必要十分な風量や圧力を維持でき
なければいけません。
配管延長距離が長かったり・・・
建屋から屋上まで立坑のダクトを通じ高低差がかなりある排気経路だったり・・・
あまりにも多くの装置や対象物が発生する吸引口を、数多く接続してしまって
吸引してもらいたいときに、ほんの僅かしか排気できなかったり・・・
いろいろなトラブルや改善個所が発生することも有り得ますのでご注意ください。
排ガスダクト工事、特殊ガス供給配管工事、液体窒素配管工事まで
川口液化ケミカル株式会社へご連絡下さい。
TEL 048-282-3665
FAX 048-281-3987
E-mail : info★klcjem.cojp
※★を@に変えてお知らせ下さい。
ありがとうございます
今日の埼玉県川口市のお天気は?
2014年6月20日 金曜日
※サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会は第8日1次リーグC組の日本対ギリシャ戦が
行われ、0―0で引き分けました。ほかC組コロンビア対コートジボワール戦はコロンビアが
2-1で勝利、D組ウルグアイ対イングランド戦はウルグアイが2-1で勝ちました。
ギリシャは前半38分、MFカツラニスが退場処分になり10人で戦う苦しい展開になったが
日本の攻撃をしのぎ、日本もGK川島の好セーブなどでギリシャの得点を許しませんでした。
コロンビア対コートジボワールは、どちらも得点のないまま前半を終えたが、後半19分に
ロドリゲスがコーナーキックを頭で決めてコロンビアが先制し、同25分にはキンテロがロング
シュートを決めて突き放しコートジボワールは同28分に1点を返したものの、あと一歩及びま
せんでした。ウルグアイ対イングランドは、英プレミアリーグのリバプールに所属するウルグアイ
のスアレスが2点を入れる活躍を見せています。
天気 はれ
ボンベ庫の温度 朝、昼30℃、夜28℃
本日の電力最大消費率は?
電力使用量計測サイト(エレクトリカルジャパン)より
東電84%、北陸電86%、中部電92%、関西電93%、中国電89%、四国電91%、九州電86%
北海道電86%、東北電84% *twitter ランキング
1位:サッカー、2位:引き分け、3位:香川
4位:ルーニー、5位:スアレス
です。
あの人に伝わらない6つの原因
一生懸命伝えても
相手に伝わらないのは
6つの原因のいずれかにあり。
1.回数が足りない
大切なことほど
1回だけでは伝わらない。
繰り返し、何度も、根気よく
その相手の状況に応じて
表現を変えて、伝え続ける。
2.思いが足りない
思いが不足していたら
どんなに繰り返し伝えても
心まで届かない。
心底、相手のことを思う。
心底、伝えてあげたいと思う。
3.表現が足りない
思いを込めて
何度も伝えても
相手に受け取りやすい表現をしなければ
心の奥までは届かない。
例えを持ち出したり
具体例を紹介したり
表現を磨くことも大事。
4.相手が求めていない
そうは言っても
相手が心から求めていなければ
どんなに伝えても
なかなか響かない。
なぜ、大事なのか
その必要性や
意図(理由)をちゃんと伝えてみる。
5.タイミングではない
人には、誰しも
タイミングがある。
必要とするタイミング。
変わるタイミング。
そのタイミングが来るまで
じっと待つことも大事。
6.そもそも信頼されていない
条件がどんなにそろっても
そもそも
相手から信頼されていなければ
何も伝わらない。
伝えているとき以外のすべての言動
振る舞い、関わり方の蓄積が
今の結果になっている。
伝える前に
何が伝わるか99%決まっている。
最も大事なことは
伝わるその時まで
(もちろん、伝わった後も)
信頼を積み重ねていくこと。
(小田真嘉氏成長のヒントブログより)
by との