川口液化ケミカル株式会社へのお問い合わせはこちらまで。9:00〜17:00(土日祝日を除く)

WEBでお問い合わせ 048-282-3665

ホーム  /  ブログ  /  C2H2  /  アセチレン等高圧ガス消費者保安講習会開催のご案内

アセチレン等高圧ガス消費者保安講習会開催のご案内

                    高圧ガス消費事業者さま

            アセチレン等高圧ガス消費者保安講習会開催のご案内

                                  主催  埼玉県高圧ガス溶材協会
                                  後援  埼玉県
                                       埼玉県高圧ガス会
                                       (公財)埼玉県溶接技能協会

 アセチレンガス等高圧ガスの安全な取扱いについて、下記の通り保安講習会を開催致します
ので、貴事業所高圧ガス取扱い社員の方々の講習会への出席についてご配慮下さいますよう
お願い致します。
 高圧ガス保安法も施工17年目となり、高圧ガスを扱う者の自己責任による自主保安の時代
に入っております。つきましてはアセチレンガス等の高圧ガス消費事業所に於ける取扱い従業
員並びに取扱責任者の方々のご出席をお願い致します。

特に「これまで講習を受けたことのない方の受講」につき、ご高配くださるようお願い致します。

                           記

日 時     平成26年2月26日水曜日 午後1:30~午後4:40
会 場     さいたま市民会館うらわ
         埼玉県さいたま市浦和区仲町2-10-22
         TEL  048-822-7101
募集人員   500名
受付開始   午後1:00~
申込締切   平成26年1月28日火曜日まで (※厳守願います)

講習内容   1、埼玉県内ヤードの現状とお願い
            講師 埼玉県警察本部刑事部 組織犯罪対策局

         2、高圧ガスを安全に使うために
            講師 埼玉県危機管理防災部 化学保安課

         3、アセチレンガスと酸素ガスの取扱いについて
            講師 高圧ガス工業株式会社

 ******************************

Ⅰ 申し込み方法
   添付「受験申込書」「受験票」(1人1葉)に記入し、切り離さないで担当
   販売店に提出してください。
   (申込締切日をご確認下さい)

Ⅱ 受講料
   金 1,500円(テキスト代含む)を申し受けます。
   担当販売店に納付してください。
   (講習用テキスト等資料は当日会場受付にて受講票と交換します。)
   ※受講料の返金はできませんので予めご了承ください。

Ⅲ 初めて受講される方には受講証(手帳)を金 500円にて交付致します。
   販売店に代金を納付してください。
   (受講された方に講習会終了後受講証明印を押印いたしますので
    受講票(黒手帳)は必ずご持参ください。

2013.12.17アセチレン等高圧ガス消費者保安講習会 受講申込書・受講票.tif

高圧ガス保安法に関するご相談や高圧ガスKHK認定機器、都道府県への届出案件など
川口液化ケミカル株式会社までご連絡ください。
TEL 048-282-3665
FAX 048-281-3987
E-mail : info★klchem.co.jp
※★を@に変えてお知らせ下さい。

ありがとうございます

今日の埼玉県川口市のお天気は?
 2013年12月17日火曜日
 ※気象庁は17日、関東甲信では18日昼ごろから雪や雨が降りだし、19日にかけて
  広い範囲で雪になると発表した。前線を伴う低気圧が九州の南海上から発達しな
  がら関東の南海上へ進むためで、関東の山沿いのほか、平野部でも雪が積もる
  恐れがあります。同庁は交通の乱れに注意を呼び掛けています。

 天気 はれ
 ボンベ庫の温度 朝5℃、昼7℃、夜7℃
 本日の電力最大消費率は?
 東電85%、北陸電80%、中部電91%、関西電84%、中国電80%、四国電82%、九州電88%
 北海道電83%、東北電83%

です。

熱さを取り戻す 

 不調の原因は

 気持ちが冷めていること。

 冷めてしまったのは

 自分のことばかり考えているから。

 失敗したらどうしよう。

 面倒なことにはなりたくない。

 これ以上は、ムリ。

 そんな冷めたままでは

 幸せは、遠のき

 いい仕事はできず

 今起きている問題は、乗り越えられない。

 必要なのは

 あの頃の熱い心を取り戻すこと。

 能力や、ノウハウや、テクニックは

 二の次、三の次。

 心を熱くするには

 自分に与えられたお役目を自覚する。

 関わる人が良くなるように、最善を尽くす。

 相手の幸せと喜びと成長を、心から祈る。

 そうやって

 少しずつ、心を解きほぐし、温めて行くこと。

(小田真嘉氏成長のヒントブログより)

by との


2013.12.17アセチレン講習会.pdf

川口液化ケミカル株式会社へご相談・ご質問ございましたら、ご連絡をお願い致します。9:00〜17:00(土日祝日を除く)

WEBでお問い合わせ  048-282-3665