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医療用MRI

Magnetic Resonance Imaging
核磁気共鳴画像診断

この装置は、人体の腫瘍の様子を画像に映し出す診断装置のことです。

多くは病院に設備されており、皆さんの中でも実体験された方もいら
っしゃるかも知れません。

大きな円筒を横に寝かせて中心軸の装置の中に検査をする人が寝て診断
されます、円筒部分の超伝導磁石により強い磁気を発生させると、身体
を構成する水分の水素原子が磁気的に共鳴し、更にパルス高周波磁界を
印加すると、パルスによる磁気共鳴緩和時間が患者の腫瘍組織の水素原
子の部分では他の正常組織とは全く異なる状態で現れます。この緩和時
間の違いを捉えて異常組織を画像表現できるものなのです。

MRIは、センサー部の部分が超伝導磁石のコイルで作られているので、
超伝導材料をは細い線材に加工し易いNbTi、Nb3Sn などの超伝導材料が
使用され、これは高温超伝導材料でないため液体ヘリウムで冷却せざる
を得ません。液体ヘリウム -269℃(4K)で断熱し、10e-3〜4 Pa 程度
の真空に保持されているのです。

液体ヘリウムの入手は困難になっておりますが、超低温クライオスタット
や低温液化ガス機器のことなら
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ありがとうございます

今日の埼玉県さいたま市のお天気は?
 2013年10月6日 日曜日
 ※ベトナム戦争で米軍が散布した枯れ葉剤の影響とみられる結合双生児として生まれ
「ベトちゃんとドクちゃん」の名で親しまれた兄弟の分離手術成功から25年を記念
 する式典が6日、ベトナム南部ホーチミン市内のホテルで開かれました。
 下半身がつながった状態で生まれた2人は1988年10月4日、日本赤十字社の
 医師も立ち会いの下、同市のトゥーズー病院で分離手術を受け兄のグエン・ベトさん
 は脳症の後遺症で手術後も寝たきりの状態が続き、2007年10月に肺炎などのた
 め死去しています。弟のドクさん32歳は現在、同病院で事務の仕事をしているそうです。

 天気 はれ
 気温 21℃(PM7:00)
 今日の電力最大消費率は?
 東電87%、北陸電ND、中部電90%、関西電81%、中国電ND、四国電ND、九州電89%
 北海道電78%、東北電87%

です。

どの未来を選択するかで、今日が変わる

 「○○○になったらどうしよう」

 「~するのはイヤだなぁ…」

 と、マイナスのことばかり思い考えていると

 同調して、引き寄せて、無意識に選択して

 マイナスの出来事ばかりが起きてしまう。

 そんなときは

 マイナスの思い考えを一時停止して

 未来に良い予感を選択する。

 「○○○になったら幸せだなぁ」

 「~できたら嬉しいなぁ…」

 と、理想の一日をイメージし続けてみる。

 考えるだけで、おもわず笑顔になるようなこと。

 思うだけで、幸せな気持ちになるようなこと。

 そうやって

 頭の中も、心の中も

 良い未来のイメージでいっぱいにすれば

 良い流れが始まる。

 今日起きることが

 100%良いことばかりではないかもしれないが

 たとえマイナスな出来事が起きたとしても

 「きっと、コレは良い方向に進むためだ」
 
 「~を改善したらいいのかも」

 と、前向きに受け止め

 良い未来につながる行動ができる。

 
 こうして

 今日起こる全ての出来事が

 良い未来になるための流れに変わる。

(小田真嘉氏成長のヒントブログより)

 by との

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