ガス吸着とガス発生
ガスの吸着・分離は、混合ガスの特定のガスを選択的に吸着させ
脱着させ分離させる単純なものです。
吸着・脱着を温度差で行うのが Termal Swing Adsorption : TSA で
温度スウィング吸着法、圧力差を利用する方法が Pressure Swing
Adsorption : PSA で圧力スウィング吸着法といいます。
TSA法は、全体が高温にさらされ吸着剤の劣化と装置の腐食や溶剤
の変質など運用面で難しいことが多く用途は限定されています。
PSA法は、吸着・脱着のサイクル時間が短く装置の筐体も小型にで
き、高圧ガス保安法の適用も受けないため用途が拡大しました。
PSA法にるガス分離は窒素や酸素の製造の他、水素を含む各種混合
ガスから高純度水素製造、製鉄所の転炉ガスからの高純度一酸化炭
素の分離、ボイラー排ガスからの高純度炭酸ガスの回収、炭酸ガス
とメタンガスの分離、空気や他のガスの除湿など多くの実用例があ
ります。
窒素ガス発生装置 : PSA のご相談のことなら
川口液化ケミカル株式会社までご連絡ください。
TEL 048-282-3665
FAX 048-281-3987
E-mail : info★klchem.co.jp
※★を@に変えてお知らせ下さい。
ありがとうございます
今日の埼玉県さいたま市のお天気は?
2013年5月25日 金曜日
暑さ指数 23.1℃(注意)PM1:00 ※環境省HP
※原子力規制庁は25日、茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構の
素粒子実験施設で事故が起き、研究者4人が内部被ばくした可能性がある
と発表し、放射性物質が漏出したが、敷地境界のモニタリングポストに変
動はないとしています。金でできた標的に陽子ビームを当てて素粒子を発
生させる実験中に装置が誤作動をし放射性物質化した金の一部が蒸発して
放射線管理区域外に漏えいし漏えいはすでに停止し、拡大の恐れはないも
のの、装置近くの実験室にいた約30人の研究者のうち、4人が内部被ば
くした可能性があります。施設内の汚染は最大で1平方センチメートル当
たり約40ベクレルで、原子力機構と規制庁は施設内を立ち入り禁止にし
た上で、状況の確認を進めています。
天気 はれ
気温 19℃(PM9:00)
本日の電力最大消費率は?
東電86%、北陸電ND、中部電83%、関西電75%、中国電ND、四国電ND、九州電80%
北海道電78%、東北電87%
です。
誰でも幸運体質になれる
本当に、幸せな人は、体から幸せがにじみ出ている
不幸を心身から排出し、幸せがにじみ出るようになるには
・体を温める(特に足元)
・カラダに良い物を、ちゃんと食べる
・お風呂にゆっくり入る
・不要なモノは捨て、使わないモノは片付ける
・自分を責めない
・前向きな言葉を選んで使う
・人の幸せを心から願う
・明るい未来をイメージする
・先延ばししていたことをすぐにやる
これらを続けていけば、心の体質改善となる
(小田真嘉氏成長のヒントブログより)
by との