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サブゼロ装置 (液体窒素浸漬、低温雰囲気試験器)

 -196℃の液体窒素にステンレス材料を浸漬させて意図的に組織を変質させたり
例えば -80℃の低温環境に数十時間放置して電子部品の耐久性のをチェックした
りできるものが・・・

この 「サブゼロ装置」 です。

2013.04.24サブゼロ1.jpg
サブゼロ装置外観

試験中の温度データーを保存しながら、装置内部の液体窒素残量を自動でチェック
し補充してくれる、至れり尽くせりの低温試験装置です。

2013.04.24サブゼロ2.jpg
試験体を入れる液体窒素槽および一定した低温雰囲気に晒すことのできる試料室

2013.04.24サブゼロ3.jpeg
制御系タッチパネル
・液体窒素温度または低温槽内温度監視
・液体窒素残量監視および液体窒素自動供給

2013.04.24サブゼロ4.jpeg

ワークの大きさにより試料室の大きさをご要望の寸法で大型化・小型化して製作する
ことも可能です。

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ありがとうございます

今日の埼玉県川口市のお天気は?
 2013年4月24日 水曜日
 花粉指数 10個未満 少ない
 ※浜松市の山沿いの茶畑で起きた地滑り現場では今も雨が降り続いており
  さらに土砂が崩れるおそれがあるため、土砂が流れ込んだ川の下流域にあ
  る4つの地区に新たに避難準備情報が出されています。静岡県と浜松市は
  これから雨の勢いが強くなるため24時間態勢で監視を続けるということです。

 天気 あめ
 ボンベ庫の温度 朝12℃、昼17℃、夜18℃
 本日の電力最大消費率は?
 東電84%,北陸電87%,中部電92%,関西電90%,中国電90%,四国電88%,九州電89%
 北海道電85%,東北電86%

です。

北極流伝道師 羽賀ヒカル氏ブログより

  現実を変えるために

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「なかなか思ったとおりに進まない」
「この問題を解決しなければ・・・」
「とにかく、なんとかして現状を打破したい」

誰の人生にも、そんな時が必ずあります。

・現状を変える
・問題や困難を乗り越える
・悩みや苦しみから抜け出す

そのために、必要になるものがあります。
それは…〝ひらめき〟です。

歴史上の偉人も、発明家も、覚者(かくしゃ)も、
皆、〝ひらめき〟によって道を切りひらいてきました。

「よし!こうやっていこう!」
「そうか!こうすれば良いんだ!」
「わかった!そういうことだったのか!」

それらの〝ひらめき〟は、自分の頭で考えて思いつく、というよりも、
人智を超えた大いなる力によって、与えられるものです。

では、どうすれば、ひらめきはやってくるのか?

そのために必須なものがあります。
それは…熱さ、です。

熱さ、がなく、気持ちが冷めている時、頭の回転は悪くなり、思考力が下がります。
それでは当然ひらめきはやってきません。

どんなとき、熱さ、は失われていくのか?

・過去を振り返って、くよくよ落ち込む時
・人とくらべてしまう時
・言い訳ばかり考えてしまう時
・罪の意識で自分を責めてしまう時

そんな時に熱さ、は失われ、幸せからも遠ざかります。

ひらめきも降りません。
だから運命も変わりません。

ひらめきを得るための第一歩は熱さ、が失われるような行動や考え方をしないことです。

・過去のことばかり考えない
・人と比べない
・言い訳しない
・自分を責めない

それらが、なければ、熱さ、は自然と湧いてきます。

さらに熱くなるには

・熱い人と一緒にいる時間を増やす
・志高い人の書物を読む
・関わる人の幸せを祈る(イメージする)
・与えられた物事に感謝する

それらが大事です。

そもそもずっと冷めずに熱く生きることは慣れないうちは、なかなか難しいものす。
熱さ、を失うことがダメなのではなくそのまま放置して(惰性に流されて)
冷めた日常を過ごしてしまうことがもったいないのです。

熱さ、を失っても、仕切りなおして

自分で自分に火をつけて、再び燃えさえすれば

いずれ

現状を変えるようなひらめきや問題を乗り越える知恵がもたらされるでしょう。

 by との

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