LPガス関係の情報収集用ウェブサイト
高圧ガスのLPガスに関するWebサイトのホームページアドレスをご紹介いたします。
監督官庁である経済産業省の担当部局のアドレスはこちらです。
・経済産業省 http://www.meti.go.jp/
・原子力安全、保安院、
※LPガス消費者事故情報や法令改正情報など掲載されています。
業界団体のアドレスは?
・日本LPガス団体協議会 htt://www.nichidankyo.gr.jp/
※日本LPガス団体協議会で定めた技術基準やLPガスの環境特性や利便性、利用実態
などを掲載しています。
・日本ガス協会 http://www.j-1pgas.gr.jp/
※LPガスの環境特性やコージェネレーションやGHPについて情報が充実しています。
・(社)日本エルピーガス連合会 http://www.japanlpg.or.jp/
※ガス販売店や一般消費者向けにLPガスに関する各種情報が掲載されています。
・(社)日本エルピーガス供給機器工業会 http://www.jlia-spa.or.jp/
※LPガス供給機器の製品紹介や生産統計、出版物の案内などが掲載されています。
・ガス警報器工業会 http://www.gkk.gr.jp/
※ガス漏れ警報器の必要性や事故防止事例、また警報器の設置マニュアルなどが
掲載されています。
・(社)全国エルピーガス卸売協会 http:/www.zenoroshi.or.jp/
※LPガスに関する各種最新情報や講習セミナー、出版物の案内などが掲載されています。
・(社)日本ガス石油機器工業会 http://www.jgke.or.jp/
※一般消費者向けのガス機器安全啓発のためのチラシ、冊子が動画で公開されています。
・日本ガスメーター工業会 http://www.jgja.gr.jp/
※マイコンメーターの機能の説明や操作手順などが掲載されています。
・LPガス安全委員会 http://www.lpg.or.jp/
※LPガスの特性、安全器具の紹介などのパンフレット、広報ツールの紹介が掲載されています。
・LPガス保安専門技術者向けWebサイト http://www.lpgpro.jp/
※地域普及事業用テキスト、パンフレットがダウンロード可能で、安全機器類の原理、構造やCO
中毒、給排気設備に関する動画が公開しています。
・高圧ガス保安協会 http://www.khk.or.jp/
※資格試験情報、講習セミナー、LPガス消費者事故情報、技術基準、法令改正情報などが
掲載されております。
高圧ガスボンベのご注文や高圧ガス機器、高圧ガス供給設備、高圧ガス配管工事
特殊高圧ガス申請関係、認定品(強度計算、ミルシート、耐圧気密成績書つき)検査など
川口液化ケミカル株式会社までご連絡ください。
TEL 048-282-3665
FAX 048-2981-3987
E-mai : info★klchem.co.jp
※★を@に変えてお知らせ下さい。
ありがとうございます
今日の埼玉県さいたま市のお天気は?
2013年1月30日 水曜日
※韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)号」(KSLV-1)の打ち上げが成功しました。
2010年からスタートした「KSLV-2」事業では、3段式ロケットの打ち上げを目指すようです。
下段(1段目)ロケットがロシア製だった羅老とは異なり、1段目ロケットも韓国技術で開発する。
当初2021年の打ち上げを目指していたが、教育科学技術部と韓国航空宇宙研究院はこれを
前倒しし2018~2019年の打ち上げを目指すようです。
天気 はれ
ボンベ庫の温度 朝5℃、昼8.5℃、夜8℃
本日の電力最高消費率は?
東電85%,北陸電90%,中部電90%,関西電81%,中国電88%,四国電84%,九州電87%
北海道電85%,東北電80%
です。
大学受験塾ミスターステップアップ柏村真至氏ブログより
「ミスが多いのですが、どうしたら良いですか?」
このような質問をいただきましたので、お応えしたいと思います。
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合格言葉(Gワード) 「念には念を」
不合格言葉(NGワード) 「まぁ、大丈夫だろう」
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ミスをしやすい性格というものはありません。
完ぺきな人などいないですから、誰だってミスはします。
しかし、答案だけを見ていれば、合格した受験生は、ミスをしていないように見えます。
本当はどうなのでしょうか?
ミスをしやすい人が心の中で思っていることは、「まぁ、大丈夫だろう」と、楽観視しています。
また、「見直すのめんどくさいな」とも思っています。
だから、ミスをそのままにしてしまい、減点されてしまうのです。
一方、合格できる受験生は違います。
ミスをしないように慎重に取り組み、ミスをしていないのか確認しながら進めていき、
解き終わった後も入念にチェックします。
だから、答案だけを見れば、ミスしていないように思えるのです。
途中経過では、いろいろと試行錯誤し、時に間違え、それを修正しています。
「自分はミスをしやすいから、丁寧に取り組もう」と心に刻んでいるのです。
だから、ミスをしにくいのです。
心がけ次第で、誰でもミスを減らすことができます。
そして、ミスを減らすことが、短期間で合格に近づくための最短ルートです。
by との