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アルミニウムの溶接

 アルミニウムの溶接方法について注意すべき要点をお知らせいたします。

 アルミニウムは表面に酸化皮膜がすぐに形成されます。母材が少しでも汚
れているとブローホールなどの溶接不良の原因となります。溶接前には母材
の前処理が必須です。先ず、有機溶剤などで表面の油脂成分を取り除きます。
次にステンレス製のワイヤーブラシなどで表面の酸化皮膜を取り除き水酸化
ナトリウムや硝酸でも表面処理を行うことが望ましいです。同様に溶接材料
にも同じことが言えます。溶接材料の保管状態が悪いと母材同様ブローホー
ルの原因となります。溶接材料は、乾燥した場所に保管し、溶接作業終了後
残った材料はビニール袋の中に入れ、素手や油の付いた手袋などで触らない
よう注意することが大切です。

さて実際のアルミ溶接作業です。アルミの溶接には他の溶接と異なり作業現
場の湿気やホコリを嫌います。微風や湿度85%以上でブローホールが急激に
増える傾向にあります。また、ホコリも同様に悪影響を与えますので清浄な
環境で行うことが良い溶接ビードを出すには大切です。アルミ溶接は交流機
の溶接電源を使用します。直流ではワイヤープラス、ワイヤーマイナスであっ
ても長短ありますが交流機ですと溶け込みやクリーニング作用、電極の消耗
など全体的にバランスが取れているためです。シールドガスに含まれる湿気
にも細心の注意が必要です。アルゴンガスボンベから調整器を経て溶接機ま
での間にゴムホースなどを使用していると、ホース内部の説ガス部にいつま
でも水分が残っているため条件がなかなか良くなりません。シールドガスホ
ースには金属製かテフロンなどの樹脂チューブを選択し、溶接前に数 L/min
のパージガスを10分間以上流し続け水分をパージしてから溶接をスタートす
べきです。溶接トーチの電極には純タングステン電極を使用します。ステン
レス溶接の後で面倒がらずに交換しましょう。酸化セリウム入りタングステ
ン棒(セリタン)や酸化トリウム入りタングステン棒(トリタン)電極は、
電極が消耗すると形状が偏りアークの集中が悪くなります。また、純タング
ステン棒であっても電極の消耗が比較的早いので、先端の研ぎ直し時に径を
少しだけ太くすることがコツです。

アルミ溶接用交流溶接機、純タングステン電極棒、溶接用バックシールアルゴンガス
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ありがとうございます

今日の埼玉県さいたま市のお天気は?
 2011年8月21日 日曜日
 ※三宅裕司氏が腰部椎間板(ようぶついかんばん)ヘルニアの手術を受け、リハビリのため
  年内はラジオ出演などお休みすることになりました。
  腰痛持ちの皆さん、お気を付け下さいね。

 天気 あめ
 気温 21℃(PM7:00)
 本日の東京電力最大消費率 64%(PM5:00)

です。

「出入口」のように「出」が先で「入」は後 

 何(誰)かに注いだ

 お金、エネルギー、時間・・・

 を失ったとき

 取り返そう、取り返そう

 と執着するほど

 取り返しのつかないことになっていく

 それは無くなったのではなく

 天に捧げたもの

 何かを失うのは

 新たなる何かを得るため

 振り返っても

 そこに未来はない

 捨てて、削ぎ落して、身軽になって

 人は未来に進んでいく

(小田真嘉氏成長のヒントブログより)

 by  との

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