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極低温の断熱方法 Part2

 液体窒素などの液化ガスに使用する断熱材料についてのご紹介
2回目になります。

・断熱フォームとは?
  フォームとは泡のことで多孔質とも呼び海綿のように通気性の
 ある連続気泡型と泡がそれぞれ独立していて通気性のない独立気
 泡型とがあります。
  発泡スチロール樹脂は、スチロール樹脂に低沸点炭化水素を注
 入したもので純白の柔らかい光沢のある独立気泡型です。炭化水
 素で構成された重合体ですので無極性の程度が高く、吸湿性が少
 ないため水蒸気の透過性も非常に小さなものです。また、耐老化
 性がよく空気中の酸素やカビなどにも影響を受けにくいものです。
  低温での収縮性が小さいことを利用し冷凍車など -30℃位の低
 温で使用されています。ポリウレタンフォームは、ポリエステル
 ポリエーテル、ジイソシアネート、水などをから造られ、軟質製
 品は主にクッション材や吸音材にも使用され、断熱材としては独
 立気泡の硬質製品が多く使用されています。
  見かけ比重はスチロール樹脂同様に小さいもので熱伝導率も小
 さく、フロンガスで発砲したものは極めて小さく出来たようです。
 機械的強度は比較的大きなもので、現場での発泡が簡単にでき、
 金属にもよく接着するので冷凍庫に利用されてきました。

・粉末真空断熱とは?
  魔法瓶や小型の低温液体容器などに使われている高真空断熱で
 は伝熱は主に輻射と残留ガスの分子運動によるものです。このガ
 スによる伝熱を無視できるほど小さくするためには真空度を10-4
 Pa 程度まで排気しなければならないため、大型の設備等には困難
 です。大型設備等の場合、10-2 Pa の真空度で
 あっても効果の得られる粉末真空断熱が使われてきました。断熱
 空間にパーライト・サントセル等を充填して真空排気し、ガスの
 運動を妨げ輻射の遮断を行います。

・金属粉末入りの粉末真空断熱法とは?
  パーライトなどの粉末は輻射に対して不透明でなく、かなりの
 輻射断熱があります。金属分を入れることで輻射を反射させ、断
 熱効果を良くする方法があり、パーライトorサントセルにアルミ
 ニウムや銅などの金属粉を入れ、真空度は粉末真空断熱と同等で
 使用するものです。

・積層断熱法とは?
  温壁と冷壁の間の真空層にスペーサーで隔てられた輻射シールド
 が重ねられている断熱材を巻き込んだものです。
  スペーサーの材料としては、ガラス綿が使用され、シールド材料
 は反射性、耐蝕性、展性などからアルミニウム箔が実用的です。
  真空度は10-2 Pa以下にする必要があります。
 この断熱法の伝熱機構は、輻射、固体の伝導、ガスの伝導による
 三つのものと考えられます。このうちガスによる伝導は真空度が
 高いので無視できます。輻射による伝熱の量は、中に入れたシール
 ドの数にほぼ反比例し、その輻射率にほぼ比例しますので、シール
 ドは輻射する材料を数多く入れれば良いとされます。厚さに関して
 は、熱伝導を防ぐために出来るだけ薄くすることで、他の断熱法に
 比べ薄くすることができます。固体の伝熱量は、スペーサーの材質
 形状に大きく影響するのでできるだけ熱伝導率の小さい物を選択し
 ます。

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液化ガス専用容器など
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ありがとうございます

今日の埼玉県川口市のお天気は?
 2010年12月27日 月曜日
 天気 はれ
 ボンベ庫の温度 朝2℃、昼4℃、夜5℃

です。

「朝起きれてる?」

朝が起きれないときは決意をするようにし、

毎日の行動を変えないようにする。

1日1日違う行動をしないようにする。

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そうすれば、たとえ目覚ましをかけ忘れたときも自然に目が
覚めるようにも!

この時期は夜遅くまで勉強して結局昼間に寝てしまうという人も
いるかもしれません。

私的にはこれは効率が良くないのでは・・・???と考えます。

私も似たような経験がありますが、昼間に寝ると、夜しっかり
寝た時に比べて明らかに勉強に集中できていない自分がいました。

だから、夜はしっかり寝るのをおすすめします。

寝る時間は指定しないほうが寝れるようです!!

眠りを制する者が日中を制する

(学習塾ミスターステップアップ元塾生ブログより)
 by との

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