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高圧ガスの分類

 高圧ガスは通常取り扱っているときの状態によって「圧縮ガス」「液化ガス」「溶解ガス」の三つに分類されます。
※「溶解ガス」は、高圧ガス保安法では「圧縮ガス」に分類しています。

「圧縮ガス」とは?
  酸素、水素、窒素、アルゴンなどのように圧縮された状態にあるガスのこと を言います。

「液化ガス」とは?
  アンモニア、炭酸ガス、プロパンガスのように常温であっても容器(ボン  ベ)の中で圧力を持った液体となっているものを言います。これらのガスは、 常温で圧縮すれば液化しますが、酸素、水素、窒素、アルゴンなどは常温で圧 縮するだけでは液化しません。しかし、これらのガスも臨界温度以下に温度を 下げ圧力をかけると液体になり「液化ガス」となります。

「溶解ガス」とは?
  容器(ボンベ)の中に多孔質物質(マス)を充填しておき、これに溶剤(ア セトンやDMF)を含ませ、この溶剤にガスを高圧下で溶解させたものを言い、 アセチレンガスなどがあります。近年、半導体産業用などで自燃性ガス+毒性 ガスなどとても危険性の高いガスを「溶解ガス」にして充填している容器もあ ります。
 ※「溶解ガス」は、高圧ガス保安法では「圧縮ガス」に分類されます。

上記の状態による分類のほかに、燃焼性によっても「可燃性ガス」「支燃性ガス」「不燃性ガス」の三つに分類されます。

「可燃性ガス」とは?
  通常、酸素などの「支燃性ガス」と作用して、光と熱を発して燃えるガスの ことを言います。

「支燃性ガス」とは?
  酸素や亜酸化窒素など他のガスの燃焼を助けるガスを言います。

「不燃性ガス」とは?
  窒素や炭酸ガス、アルゴンガスなどのように燃焼しないガスのことを言いま す。

更に、状態・燃焼性以外にも次の区分けをされたガスもあります。

「毒性ガス」とは?
  空気中に一定量以上存在すると人体に有害なもののことを言い、特に他のガ スと区別して管理して取扱うべきガスです。

「特殊高圧ガス」とは?
  半導体産業や先端技術向けに使用される高圧ガスの中で「可燃性」「毒性」 「自燃性」「自己分解性」などの特性を併せ持つもののことを言います。

「不活性ガス」とは?
  元素の周期律表ゼロ族に属するガスの他、窒素、炭酸ガス、アルゴン、フル オロカーボンなどが該当します。

それぞれのガスは、物性の異なる性質を持ちますので、上記の分類・区分けに加えて注意すべきポイントがあります。ご注意下さい。

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今日の埼玉のお天気は?
 7月4日 日曜日
 天気 曇りのち雨
 気温 27℃(PM11:00)

です。

サッカーW杯のドイツ vs アルゼンチン戦は、4-0で
ドイツの完勝でした。
個の南米サッカーが、組織+攻撃力のヨーロッパサッカーに
粉砕されましたが、決してそれほどの差があるように感じません。
一つ二つのプレーが、違った結果ならば、試合の流れは
まったく違っていたように思います。
 
 by との

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