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Title : (14話)改めて・・・特殊ガスとは

帰ってきた「SGマイスター」マン!
今日はどんな活躍をしていただけるか、楽しみです。
では、よろしくお願い致します。

(14話)改めて・・・特殊ガスとは 10.3.26

こんにちは

 先週は “製造現場” について “クリーンルームでガス充填をしている” などと
言うお話をしました。その前には “高純度ガスが必要だ” というようなお話をしま
した。

で本日は・・・・

14回目を迎えて今までの記事を見直していたら大事なことを忘れていることに気づ
きましたので、本日のタイトル「改めて・・・特殊ガスとは」です。

特殊ガス製品を製造する場合、大事なポイントは大きく分けて2つあります。

1、高純度
2、混合精度と濃度の安定性

今までのお話を振り返って頂くと何となくご理解頂けると思います。

 さて、この二つのポイントと主なガスの用途を考慮して、商品の分類として、特殊
ガスは以下のような分類が出来ます。

1.高純度ガスであり、汎用的なガス
2.高純度ガスであり、特殊用途なガス
3.混合精度と濃度安定性が必要。どちらかというと濃度の安定性重視
4.混合精度と濃度安定性が必要。どちらかというと混合精度重視
5.混合精度と濃度安定性の両方に高い技術が求められるガス

“特殊ガス” に関わりのある方でもこの様な分類を目にしたことは殆ど無いと思い
ますが、思い返してみると理解頂けるのかも知れません。

 この分類、少々個人的ですが、この様な分類から”特殊ガス”を学ぶと実はとって
も理解しやすいのではと常々思っていたのでここで披露させて頂きました。
(是非、この分類についてご意見をお寄せ頂きたいなぁと思います)
“特殊ガス” に関わっている方々に一般的に分かり易い分類と”個人的な分類” を
照らし合わせてみます。

先ずは一般的な商品分類。

@ 高純度ガス(純ガス)
A 混合ガス
B 標準ガス(混合標準ガス)
C 半導体材料ガス(エレクトロニクスガス)

単純につなげてみますと・・・

1 → @
2 → C
3 → B
4 → A
5 → C

となりC の半導体材料ガスだけが二つ(2と5)とつながっていますね。

“個人的な分類” は実は “特殊ガスの歴史にも関係する” というか “技術の連鎖を示す”
というか・・・

半導体材料ガスが最も難しく高い技術を要する製品群なのですが、その製品群の品質を
維持・向上させるためには、

先ず高純度を作る技術
次に混合精度をあげる技術
そして濃度を安定的に維持出来る技術
これらが全て叶わなければ高い品質の半導体材料ガスは作ることが出来ません。

ということで今回は ”特殊ガスの分類” というお話でした。

今日も勉強になりましたね!
特殊ガスのことで疑問に思うことや、悩み尽くしている方がいらっしゃいましたら
ぜひ、SGマイスターさんへご相談、コメントを欲しいとご一報ください。
川口液化ケミカル株式会社
TEL 048-282-3665

ありがとうございます

今日の埼玉川口のお天気は?
 3月26日 金曜日
 天気 はれ
 ボンベ庫の温度 朝5℃、昼8℃

です。
 学生は卒業式を終えて遊びまわっているようですね。
最近は、小学生が親を伴わずに友達グループで
ディズニーランドに遊びに行くのだそうです。
疑問に思った親が、「子供だけでTDLへ行ってもいいでしょうか?」と聞くと
TDLは「大丈夫です!」と返事をしたようです。
質問した親も親なら、TDLもしっかり商売している感じがしました。
小学生にとって大金を持って、食事やお菓子、プレゼントなど
買いたい放題の姿は、これ如何に? と思わずにいられません。
 by との

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