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一般高圧ガス保安規則 Part36 ガス漏えい検知警報設備

 ガス検知警報器の一般則関係基準のご紹介です。

2、構造 
 検知警報設備の構造は、次の各号に掲げるものとする。

 2,1 十分な強度を有し(特にエレメント及び発信回路は
    耐久力を有するものであること。)かつ、取り扱い及び
    整備(特にエレメントの、交換など)が容易であること。
 2,2 ガスに接触する部分は耐食性の材料または十分な
    防食処理を施した材料を用いたものであり、その他の
    部分は塗装及び鍍金の仕上げが良好なものであること。

 2,3 防爆性については、労働安全衛生法(昭和四十七年法律
    第七十五号)第四十四条による検定に合格したものであること。

などなど、規定しております。

高圧ガス用ガス検知警報器、酸素濃度計、ポータブルガス検知器など
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ありがとうございます

今日の埼玉のお天気は?
 天気 はれ
 気温 31℃(PM8:40)
です。
柔道の女子決勝で一本をとられ優勝を逃しました。
一喜一憂それぞれの側で悲喜交々ありますね。

今日の環境情報は?
低炭素社会とは?
現在のように化石燃料を燃やし自動車、電気を大量に使用する
社会は不可能です。化石燃料以外の選択肢として
1、自然エネルギー(風力、太陽熱、太陽光)
2、水素エネルギー
3、原子力発電
となるわけですが、原子力はあまりにも危険性が高い。
1と2を上手に使って世界が平等に実現できる生活水準は
日本の昭和の30年代くらいの生活なのです。

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