漏えい検知警報器
毒性ガスや可燃性ガス、腐食系ガスなど反応性ガスを
利用する環境では漏えい検知警報器を設置することが
必要です。
特に毒性ガスの場合は警報濃度を許容濃度としてACGIH
のTLV−TWA値を要求され次の条件が求められます。
・検知感度が高いこと
・応答速度が速いこと
・再現性に優れていること
・選択性に優れていること
・安定性に優れていること
それぞれの条件を使用環境や設置場所などから、最適な機種を
選定する必要があります。
ガス検知警報器、ガス検知警報器に伴う電気信号配線工事など
川口液化ケミカル株式会社までお問い合わせください。
TEL 048-282-3665
ありがとうございます。
今日の埼玉のお天気は?
5月31日 土曜日
天気 雨
気温 13℃
です。
今日は、冬の装いが必要でした。
今日の環境情報は?
シャワーを1分間出しっ放しだと、なんと10リットルにもなります。
家族3人なら、1家庭あたり30リットル、ペットボトル15本分の無駄です。
しかも、水だけでなく、ガスや電気を使ってわざわざお湯にしたものを、
ジャブジャブと捨てているのです。また、水道水の送水には、たくさんの
電気が使われています。頭を洗っているときなど、必要のない時には
こまめにシャワーを止めること。そんな当たり前の心掛けが、地球の
未来をつくっていきます。