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高圧ガス事故例

 高圧ガス容器の関係する事故についての報告例です。

「塩素ガス消費施設」 2001年10月13日
 研究室内に保管されていた液化塩素水素容器(5kg)の
安全弁からガスが放出しているのを発見した。到着した消防
隊などにより当該容器を研究室から屋外に搬出し、大量の水
による吸収と炭酸ナトリウムによる中和を実施した後、販売業
者が防災キャップを装着した。
 当該容器は、昭和43年12月に販売店から購入して以来、30
年以上にわたり研究室内で保管していた。使用時の吸湿による
容器弁内の腐食が長い時間かけて可溶合金へと進み、塩化水
素の漏えいに至ったものと考えられる。

「腐食による窒素容器の破損」 2004年7月25日
 仕出し弁当工場の調理上において、保管していた窒素容器が
突然破裂した。この工場では、1998年11月、刺身などの生鮮食
品を保管するため、真空パックに不活性ガスを封入することので
きる装置を導入し、約半年間使用したが、効果が見られないため
不活性ガスの封入作業を中止した。用いていた不活性ガスは、窒
素および混合ガスの2種類であり、高圧ガス容器に調理器および
ホースを取り付けいて使用していた。原因は、調理場の片隅に約
15年間放置されていた窒素ガス容器が床洗浄に用いていた次亜
塩素酸水などの影響により、下部の外面腐食が進行したため破裂
したものである。

「外面腐食による酸素容器の破裂」 2005年6月10日
 青果物水産市場内に設置されている旧事務所(プレハブ)の前に
かけてあった2本の酸素容器のうち、1本が突然破裂した。
 旧事務所のドアは吹き飛び、天井に取り付けてあった蛍光灯は剝
がれてぶら下がり、市場の屋根には、容器の破片が当たったと思わ
れる穴が開いていた。
 破裂したのは夜間だったため市場にはほとんどいなかったため、人
的被害はない。事務所の前に約8年間放置されていた酸素容器が海
水、床洗浄用に置いてあった水などの影響により、全面腐食し、特に
下部の腐食が進行したため、内圧に耐え切れず破裂した。

 どの例も、まさかそのような事故になると思わず至ったことが多いように
思います。

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今日の埼玉のお天気は?
 10月7日
 天気 はれ
 気温 19℃

です。
サッカーグランドに併設された遊歩道を歩いていますと
紋白蝶か紋黄蝶がヒラヒラと舞っておりました。
アゲハ蝶もときおり姿を見せ、子供たちが追いかける様が
見られる穏やかな日曜日でした。

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