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液化ガスの定義

 昨日は、飽和蒸気圧力によるそのガス固有の物性値として
ご紹介しましたが、高圧ガス保安法で定められた「液化ガス」
の定義をご紹介いたします。

1、法第二条第三号
 1)概ね飽和蒸気圧が0.2MPa以上であれば高圧ガスである
 2)詳細には、温度との関係(圧縮ガスに対し温度による圧力変動
   が大きい)によります。
・その液化ガスの温度を35℃にした場合に、その液化ガスが有する
 飽和蒸気圧力が0.2MPa以上のもの(臨界温度が35℃未満の
 液化ガスにあっては、飽和蒸気圧力が0.2MPaとなる場合の温度が
 35℃以下であるもの)。

  この値はガス固有の値ですので、圧縮ガスが状態(現在の温度と
 圧力)によって定義されているのに対して、この場合(温度35℃換算)
 の液化ガスは液化ガスの種類によって高圧ガスかどうかが定まります。
・常用の温度において圧力が0.2MPa以上であって、かつ、現に0.2MPa
 以上の圧力を有しているもの。

※法第二条の圧力は、圧縮ガスのように圧縮機などでガスを圧縮して
  発生する圧力と、液化ガスの場合の飽和蒸気圧力のようにその物質
  固有の物性による圧力とがあります。
   「圧力」とは、第一号から第三号までガスが現に
  有している圧力をいいます。その圧力に到達する前の手段(?@機械的
  加圧、?A加熱、?B化学反応、?Cその他)の如何を問わないこととしています。
  また、第一号から第三号までの後段および第四号においては、ガスが
  温度上昇によって理論上、将来到達することのない圧力をいい、機械的
  圧力、化学反応による圧力は含まないものとしています。

2、法第二条第四号

・飽和蒸気圧力が0.2MPaに到達しない液化ガスであっても、次の液化ガス
 は高圧ガスとして特に指定されております。
 液化シアン化水素
 液化ブロムメチル
 液化酸化エチレン

 以上のことから、液化ガスの場合は特定された3種類のガスのほかは
その固有の物性によって定まるものです。

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 7月21日
 天気 くもり
 気温 25℃

です。
先のワールドカップで惜しくも敗れた
オーストラリアに今日のアジアカップで
リベンジを果たしましたね!
先制されても直ぐに追いつき、常に早いプレーで
圧倒していた結果がPK戦の勝利に繋がったと
思います。
よかったですね〜

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