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燃料電池発電

昨日の燃料電池展に関連するお知らせに関しまして
現在、電気事業連合会(http://www.fepc.or.jp/)にて
進められている燃料電池発電のご紹介です。
(環境とエネルギー 世界における日本の電気事業2004-2005より)

燃料電池発電は水力、火力、原子力に続く第四世代の発電技術であり
従来型の発電方法と異なり、直接電気が得られるために発電効率が
高く、大気汚染など環境への影響も少ない特徴があることから、資源の
節約と地球環境保護に貢献できるものとして期待しています。
これまでは、りん酸形燃料電池の小容量機の運転研究を実施してきましたが
その知見を活かして、現在は廃熱温度が高いことから、火力代替プラントに有望な
溶融炭酸塩形燃料電池の研究を進めています。

燃料電池は、数種類の方式があります。
発電用に限らず、自動車にはどのタイプが適当なのか?
答えが出るのは、まだ先のようです。

発電事業での現状は、溶融炭酸塩形燃料電池について、1MW溶融炭酸塩形発電プラントの
運転研究を1999年度に終了し、現在は、早期実現化を目指して加圧小型発電システム
(中部電力?川越火力発電所構内 MCFC研究組合川越発電試験所)及び高性能モジュールの
開発を実施しております。

燃料電池発電の原形(りん酸形)

水素極 : H2 → 2H+ + 2e-(e-は電子を表わす)
酸素極 : 1/2 O2 + 2H+ + 2e- → H2O

燃料電池の仕組みを簡単に説明します。
先ず天然ガス、メタノール、石炭などを水蒸気と反応させ
水素を取り出します。この水素を燃料電池のマイナス極に
送り込み、プラス極に酸素を送り込むと、極の触媒作用により
それぞれイオン化します。
この時発生する直流電気をインバーター(変換装置)によって
交流に替え、電力として取り出します。

高圧ガス、低温機器、真空機器

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今日の格言
人生とはなにか?
「人は生きねばならぬ。生きるためには戦わねばならぬ。
 名は揚げねばならぬ。金はもうけねばならぬ。
 命がけの勝負はしなければならぬ。」
(徳富慮花)

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